8月の波崎遠征

投稿日時 2010-8-20 15:35:14 | トピック: ジュニアユース

8月14日から16日まで茨城県の波崎遠征(波崎サッカーフェスティバル)に行って来た。



今回はフォレスタ関Jr.ユース始まって以来の関東遠征であり、全学年全員のフェスティバル同時参加である。
よって参加チームはU15/U14/U13の3チーム。(各カテゴリー16チームが参加)
選手も指導者も反省点や改善点が多く見つかったのは収穫であった。

U15チームは高円宮杯を敗退し11人制の公式戦は終了したが、このカッブ戦の優勝、フットサル大会や高校サッカーに繋げる為の強化試合。
U14は来年の新人生に向けての全てにおいてのレベルアップ
U13は1年生大会に向けての個人技術のレベルアップとオフザピッチの意識付けがテーマであった。

初日はU15もU14も2連勝し両チームとも翌日の決勝トーナメントに進出できた。

U13は2連敗してCリーグにて上位を目指す事となった。



その初日・・・U13の試合は負けたものの内容は悪く無い。
まだキック力の無い選手が多く(勿論体が大きく既に有る程度ボールを蹴れる選手も居るが)ボールを大事に扱い、丁寧に止める蹴るを実践しようとする。
しかしパスの精度・スピードに物足りなさを感じる。今後の練習でもっとレベルを上げて行く必要が有る。
またボールを奪われて追わない選手が多く、スライディングをしてでも奪い返そうとする選手が少ない・・・・
もっと自分に厳しく、そしてチームとして自分が何をすべきかをもっと考えて欲しい。

特にオフザピッチの部分ではU13選手の意識が低い。
いつもチームの道具を運んだり、片付けたりするのは一部の同じ選手である。
ほとんどが気がついていても知らないフリ、見ていても体が動かない・・・・なかなか挨拶も出来ない・・・



そんな中初日の試合終了後宿舎で共用のU13用ジャグタンクをグランドに忘れた事が発覚・・・
試合中もそれ以外でもチームとして行動している時は、もっと周りを見る事、チームとしてどういう行動をとれば良いか常に意識をしておいて欲しい。
その意識がサッカーの上達に繋がると信じている。
「人生とは素晴らしいものであると思う。夜が明けるとまた新しいドラマが待っているのだから」



と思って起床した二日目の朝・・・何と朝食の時間にU13の選手が全員遅刻・・・・夜中まで起きていた形跡が・・・・
当然コーチのお叱りを受けて試合会場に。。。。

U15、U14は初日の出来とはまるで違うチームのように足が動かない。初日は曇りで暑さもさほど気にならなかったが、二日目の気温は36度・・・
暑さの為か昨晩の睡眠不足か分からないが、、、やられ放題。
結局U15もU14も大事な初戦を落とし、決勝トーナメントの負けトーナメント側で上位を狙う。

U13はジャグタンクを見つけ出し、気持ちを入れ替えて二日目の初戦。
暑いが動きは前日と変わらず、ボールも人も割と動く。
結局二桁得点で勝利したが、いまいち何かが足りない・・・・

声が出ていない・・・・やはりサッカーチームとして仲間に声を掛けたり、自分を奮い立たせる為にも声を出し、コミュニケーションをとる事は重要である。
次の試合では声を出す事をテーマに試合に挑んだ。
昨晩考えた円陣もぎこちないが一つの進歩・・・
ゲーム中の声も1試合目よりは出ている。
しかし結果は負けてしまった。まだまだ1年生は内容が重要で結果にはあまり拘っていない、出来る事を一つづつ増やして行けば良いと思う。
1年生は出来る事、出来た事に興味を持つより、出来ない事に興味を持ってチャレンジして欲しい。

フォレスタというチームはセレクションをしてチーム作りをしている訳ではないので、フォレスタのチームカラーというものが作りにくい。
しかし毎年個性の有る選手が多く集まってくれる。
U15はU15のチームカラー、U14にはU14のチームカラーが有るように、その年の選手の個性や特徴を生かしてフォレスタのチームカラーが完成すれば良いと思っている。

U13も個性豊かな選手の集まりで今後が楽しみ、、、、しかし毎年の事だがU13の選手については、サッカー以外の部分の生活面や人間性の部分では多少抑えつけて行かなければならない部分も有るかもしれない。
人として成長できるようにそして短い3年間で結果を残しつつ次のステージに繋がるサッカーの育成、強化を考えて行かねばならない。





最終日各カテゴリーとも1試合づつであったが、U13が9時キックオフで勝利(初日練習試合で負けてる相手)。
10時キックオフのU14が勝利で5位。
U15はU14、U13の選手が見守る中、11時キックオフで2-2のPK戦に勝利して7位で最終日全カテゴリー勝利して帰る事が出来た。

U15の選手達は最後まで後輩の面倒を見て、そしてメンバーの少ない中諦めずに頑張っていた。
U14はこれから重要な時期に入って行く為多少厳しい事も要求されていたが、成長が見られた。
U13は足りないところが多すぎてめまいがするが、日々の成長度が大きい分楽しみも有る。



是非短い中学サッカー時代を今日が最後と思い、毎日を精一杯生きて欲しい。





最後はお台場のフジテレビを見ようと全員が片側に移動しバスが傾いた瞬間・・・・







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